PT会員の皆様
日本運動器徒手理学療法学会(JAOMPT) は、本会の前身である日欧マニュアル・メディシン研究会が、Kaltenbornご夫妻を招聘してKaltenborn-Evjenth conceptの国際セミナーを開催したところに遡ります。その当時は、徒手理学療法の学術・技能を研鑽が主目的でした。そこで、1998年に徒手理学療法の学術・技能を研鑽だけでなく、その普及と医療・保健福祉の発展に寄与することを目的に日本運動器徒手理学療法学会が設立されました。
その目的としては、IFOMT (The International Federation of Manual and Musculoskeletal Physical Therapists Incorporated)への正式加盟がありました。そのために2005年から本格的に行動を開始して、同年にRIGs (Registered Interest Groups:準会員)への加盟が認められました。
その目的としては、IFOMT (The International Federation of Manual and Musculoskeletal Physical Therapists Incorporated)への正式加盟がありました。そのために2005年から本格的に行動を開始して、同年にRIGs (Registered Interest Groups:準会員)への加盟が認められました。

会長 山内 正雄
その後2007年にMOs(Member Organisations:正会員)になるための書類を提出し、教育基準委員会(SC:Standards Committee)の審査を受け、2008年6月11日にオランダのロッテルダムで開催されたIFOMTの総会でMOsの承認を受けました。これにより、日本運動器徒手理学療法学会のコースを終了して、会費を納入すれば、OMPT(Orthopaedic Manual Physical Therap:徒手理学療法士)を名乗ることができます。
ただ、2008年からIFOMPTの教育基準は大きく変化し、現在の教育内容は大学院教育(university-based program)が主流になりつつあります。そのため、当会も教育内容に適時修正を加えて、IFOMPTの教育基準に沿った内容に変えてきました。
そして2021年に、東京都立大学院の徒手理学療法コースがIFOMPTの教育基準を満たして、日本のMOsの一員として認定されました。従って、現在の日本においては、OMPTを養成している団体は、JAOMPTのコースと東京都立大学院の徒手理学療法コースの2つとなりました。ここで重要なことは、その教育内容は、国ごとで基本的には一つだということです。つまり、JAOMPTのコースと東京都立大学院の徒手理学療法コースの教育内容は、基本的には同じである必要があります。そのため、IFOMPTの指導の下で、適時話し合って教育内容を調整しています。
そのため本会は、新しい教育基準に対応できるように、組織の改正・教育内容の検討など基本的な課題の対応が必要になっています。今後とも多くの人の参加や、ご協力をお願いいたします。
ただ、2008年からIFOMPTの教育基準は大きく変化し、現在の教育内容は大学院教育(university-based program)が主流になりつつあります。そのため、当会も教育内容に適時修正を加えて、IFOMPTの教育基準に沿った内容に変えてきました。
そして2021年に、東京都立大学院の徒手理学療法コースがIFOMPTの教育基準を満たして、日本のMOsの一員として認定されました。従って、現在の日本においては、OMPTを養成している団体は、JAOMPTのコースと東京都立大学院の徒手理学療法コースの2つとなりました。ここで重要なことは、その教育内容は、国ごとで基本的には一つだということです。つまり、JAOMPTのコースと東京都立大学院の徒手理学療法コースの教育内容は、基本的には同じである必要があります。そのため、IFOMPTの指導の下で、適時話し合って教育内容を調整しています。
そのため本会は、新しい教育基準に対応できるように、組織の改正・教育内容の検討など基本的な課題の対応が必要になっています。今後とも多くの人の参加や、ご協力をお願いいたします。
